舌骨を整えると無呼吸症候群を改善可能
舌骨の状態を改善すると、無呼吸症候群を治療することができます。
無呼吸症候群などの原因として、低位舌があげられます。
低位舌は舌の筋力の低下だと説明されることが多いですが、舌骨と呼ばれているものが関係しています。
これは舌の根元において他の骨と違って独立しながら存在しおり、舌を支えているものです。
舌の骨の上に上筋群があり、下には舌骨下筋群と呼ばれる筋肉群があって、骨を挟んでいる構造になります。
この筋肉群は前や後ろなどに舌の骨を引っ張り合うことにより、口は開閉が可能になります。
しかし下筋群が引っ張り下げてしまうと、それと連動するみたいに舌の位置が下がる仕組みです。
歯科クリニックで指導される口腔筋機能療法のように、低位舌解消するため舌を上げるトレーニングがうまくいかない原因はこれです。
どんなに頑張ったとしても舌を上げるトレーニングを行っても、舌を支える骨が引っ張られていたり下がっているので、思うような改善が見られないことが多いです。
レントゲン写真を撮影してみると分かりやすく、比べてみると位置がだいぶ下がっていることが多いでしょう。
このような状態でどんなに舌を持ち上げるようなトレーニングを行ったおいても、成功しない可能性が高いです。
舌の骨が下がっている場合、舌を上に持ち上げるようなトレーニングではなく、それ自体の低下を解消しなければいけません。
舌の状態を改善することによって、無呼吸症候群を治療することが可能です。