高い技術力を誇る京都の審美歯科治療

一般的に矯正歯科は、その装置の取り付け期間が、2年から3年程度だといわれています。

その2年から3年の間は、見た目の悪さを気にしたり、装置の取り付け具合をメンテナンスしなくてはなりません。

長い間それらのわずらわしさを、我慢しなくてはならないのですが、それが審美歯科では、短期間で終了するケースもあるのです。

その審美歯科治療とは、オールセラミッククラウンを使った治療方法です。

短期間で終了するケースとは、前歯の一部を矯正する変わりに、セラミックのかぶせ物できれいにすることです。

このセラミックを前歯にかぶせた場合、天然の歯に近い色調になりますが、それ以上に望む色にもでき、また形も好みの形に近づけることができるのです。

その、高度な技術と経験を要する治療を行うことができる歯科医院が京都にあります。

それは小幡歯科クリニックで、その院長は米国の大学で客員講師を務めるほど、技術が高いのです。